阪中の家

阪中の家は北高から続く山道をどんどん下った坂の下にあるローカル駅から電車に乗り、さらに本線に乗り継いで一駅 行ったあたrにあるそうだ。ちょうど俺たちSOS団が毎度集合場所に使う駅とは逆方向で、俺も滅多に行くことはないが、確かなかなかの高級住宅街が広がりを見せている土地柄だった。

その辺りの地名はセレブリティがいっぱい住んでいることで有名

涼宮ハルヒの憤慨 ワンダリングシャドウ P204

ハルヒと出会ったその日

誰が忘れていたとしても、ハルヒ自身が覚えていないのだとしても、俺だけは忘れもせずに覚えている記念日だ。

ハルヒと出会ったその日のことを、俺は生涯忘れない自信がある。

記憶を失いでもしない限り、な。

涼宮ハルヒの憤慨 P162

 

野球大会

「第9回市内アマチュア野球大会参加募集のお知らせ」

この市における草野球チャンピオンチームをトーナメント方式で決定しようとかなんとか。主催や役所で、毎年おこなわれている由緒正しい催しなのだそうだ。

「涼宮ハルヒの退屈」P10

 

開催地は市営グラウンンド

対戦相手は「上ヶ原(かみがはら)パイレーツ」

不法駐輪

銀行の前まで行けば、自転車がなかった。かわりに「不法駐輪の自転車は撤去しました」と書かれたプレートが近くの電柱にかかっていた。

「涼宮ハルヒの憂鬱」P160

川縁の道

俺たちは近くを流れている川の河川敷を意味もなく北上しながら歩いていた。一ヶ月前ならまだ花も残っていただろう桜並木は、今はただしょぼくれた川縁の道でしかない。

散策にうってつけの川沿いなので、家族連れやカップルとところどころですれ違う。

(中略)

護岸工事された浅い川のせせらぎを眺めながら朝比奈さんが呟くように言った。

「涼宮ハルヒの憂鬱」P143